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インテリアデザインを計画するとき・知っておきたい法律制限2021.06.18

リフォームや増築、リノベーションでインテリアを計画するとき
建築物の構造や、安全性についてあらわした法律が
ご提案の中に登場する場面があります。

インテリアデザインでは、こうした法律を順守することが重要ですので
ここでは代表的な「建築基準法の内装制限」についてお話していきます。

建築基準法は、建築物の安全性を確保することを目的として
敷地や構造、設備、用途など、最低限守らなければならない基準が定められています。

少し難しくなりますが、この法律の技術的な基準には
全国的に適用される「単体規定」と
都市計画区域内だけに適用される「集団規定」があり
インテリアに関する法規は、「単体規定」にあたります。

そのなかでも大きくかかわるのが「内装制限」。
内装の防火性を高めることにより、火災発生の防止や拡大防止、有害な発煙などの防止を図り
安全に避難できるものにすることを目的としたルールです。

内装制限は、住宅と商業施設では、範囲や内容に違いがありますが
クリアするためには、壁と天井部分に燃えにくい内装材を使用する必要があります。

規定される内装材には「不燃材」「準不燃材」「難燃材」があり
一定時間燃えない、変形や損傷を受けない、有毒なガスを発生しないといった
諸条件を満たしたもので、国土交通省が定めたもの、認定を受けたものとなります。

こうした規定には、細かな分類がありますし
また、いくつかの緩和措置もあります。
「ライフステージ」では、施工に関連する法規にも配慮し
ご満足いただける提案につとめております。

ご相談はお気軽に。こちらからお待ちしております!